最近・毎日ジムに行きながら、体の復活を願いながら頑張っています。18歳の時に、右も左もわからないままにも「人と人が、生きること」を目指して福祉畑に飛び込みました。何もわからないままに、本能のままに動き回る中で刺激的な出会いがありました。車椅子をオーダーメイトで作るし、バリアフリーの建築家でもあったりする。「光野有次さん」との出会いが、大きく福祉の世界に導いてくれたきっかけでしたね。光野さんが、紹介してくれたところは 東京から北九州まどあらゆるところに行き学びました。諫早の街に、グループホームを作ったり、ロバのパン屋を作くるなかで障がいがあっても「いきいきと、生きれる街」を「健常者と障がい者の壁を取り壊す・バリアフリーの世界を目指して!」頑張っていました。それから、私は「地域の中でも、しっかりと生きる素手」を考えるようになりました。そして、いろんな技法を学びました。親子の関係などにも、心理的なもの・・現在は、「抱っこ法」阿部秀雄先生・(名誉会長)方々の中で 深い深い学びをもらいながら歩んでます。これからも、刺激的にも成長していき「こころのバリアフリー」を目指して行きたいです。
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