今日も 事務局でせっせと仕事をしていると。電話が「はい!!ジャックの樹です」と元気に出ると。「あの~ジャックさんですか?お宅は 美容室のお店ですか?」
私「いえいえ・・障がい者が社会の中で いきいきと自分らしく生きて行く為の療育を含めた余暇支援です。」と・・すると
「私は 北九州で理容店をしている者だが あなたの作ったアンケートを書きながら電話しとると。どうして こんな事を思いついたの?」質問
「それは~」情報誌の必要性を説明し終わると同時に。
電話の向こうから大きな声で「あんたは 偉い!!みんな 自分の事しか考えない時代に こんな行動を起こすとは・・たいした男だ!」御誉めの言葉を頂きました。
照れながら「有難うございます。」と答え 電話に向かって頭をペコペコ下げていると。「私も45年間 理容店を開いている中で 奉仕的な活動を行って来た・・・」と
45年間のおじさんの想いを 35分 聞きました。それぞれの仕事に対する。1人1人の職人として歩んでこられたんだと感じました。おじさんの「ことばを大切に よい情報誌を作りますね。有難うございます。 渡辺
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