特別支援学校のプール参観に行って来ました。小学部1年から4年生までのプールです。その中に ジャックの樹へ来ている生徒も数名います。ですから その子たちの様子も見る為にも参観するのです。どんな 指導で先生方がプールや余暇に対して考えたりイメージしているかを知るためにも大切な参観ですし 担当の子供たちからも
新たな課題も模索する大切な時間です。
プールは 特に今から何をするかの見通しがたたないと「不安」になりますし 心理的にもデリケートなやり取りにもなります。ですから ジャックの樹での指導は 心理的なサポート支援のテクニックが大切になのです。
改めてしっかりと 確実な療育的プール指導が大切なんだと思いました。
自分たちの活動が こどもたちの生活の大切な部分になっているのですね~
今日も 学びました。有難うございました。・・・渡辺
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