療育の現場から~

雪道~
雪道~

行橋~飯塚と車を走り廻りながらの 個別療育指導に伺いました。

家庭内での生活アドバイスや療育スタッフとの統一した連携案などを話し合を重ねての情報交換でした。お母さんの話しを共感しながらのサポート(お母さんのこころを支える)そんな やり取りの中でも 療育スタッフの悩みも聞けて、そんな気持ちにもしっかりとサポートする。そんな 空間が最近自然に出来つつあります。

「先生」だから「わからい」と言ってはいけないと頑張ってしまいがちなるのです。先生だって「わからない!」と言っていいのだと思うのですが、現場に立つとそんな訳にはいかないのかなぁ?・・・そんな ことを思いながら まだ雪が沢山残っている道を見ながら帰宅しました。渡辺