昨夜の晩より しんしんと冷えてました。
マイカーのフロントガラスに雪が積もって、身もこころもギュッと引き締まる感じでいいです。
いよいよ 明日から1年間の活動が始まります。
そんな中で 1枚の年賀状の文章に共感しました。
その文章を紹介します。
私の体には麻痺がある。足がうまく動かせない。麻痺があることは、私にとって苦しみでない。私にとって苦しいのは、愛する心が麻痺すること・いたわる心が麻痺すること。罪悪感が、劣等感が私の心を包みとき、心の麻痺が進みます。
人は体だけでは生きられないのです。
障がい者の麻痺する体は、けっして辛いものではなく、心と愛こそ麻痺することが、私の辛さです。障害者の悲しみです。ある女性の書かれた麻痺というしです。・・・
う~ん なんとも まったく・・・忘れてはならないことです。
明日からまた 新たな1歩で進んで行きますが、この文章もしっかりと脳裏の片隅に置いて活動して行きたいです。
沢山の学び・向上心を抱いて歩みます。渡辺
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