昨日 「初日でしたが沢山の人で いっぱいでしたよ」と情報を頂き
整理券まで発行して 立ち見席までと聞いていましたので、朝7時半に家を出て
8時に到着でしたが、この人の行列でした。
また 本日は 監督と西南大学の野口先生とのトークショウもあり 報道人の方も集まって来てました。
映画の内容は 本当に自閉症「ありのまま」を姿(自閉症といっても10人と色ですが 誤解しないようにね~)「ありのままの」家族の背景(お母さんの悩み・兄弟としての悩み)を包み隠さないで ビデオに収めていました。
そして 映画として世に出したのですが・・・その勇気に 頭が下がります。
それ以上に 障がいを理解してもらいたかったのでしょう。
何か「もう一度 見たい」と思いました。きっと 行くでしょう。私の事ですから~
また 野口先生の映画の解説も分かりやすかったです。納得しました。
ぜひ 足を運んでください。渡辺
この映画で 1人でも障がいを理解してくれる人が増えるといいですね。
そして 私も もっともっといいアイディアを生み出しながら「上手く伝えられる」様に精進しないとね~ 有難うございました。
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おさむ ちさと (金曜日, 27 1月 2012 11:54)
渡辺先生、あたたかい応援と、宣伝・報告、ほんとうにありがとうございます!!
わたしは、初日に行きましたが、二日目の状況は伝え聞いていました。ニュースをすべて見そびれたので、先生の写真で今、初めて監督挨拶の模様や大混雑!?の模様を見れて、カンゲキ!!です! ありがとうございます!
わたしは、試写も含めて4回観ました。
観るたびに、違う印象を受けます。まったく不思議な映画で、どんどん惹きこまれます。
今、小学生の障害の娘もあと10年すると、ちづるちゃんと同じ年になります。どんな将来が待っているのか、まったく想像できませんでしたが、この映画のおかげで、ちょっとホッとしました。
そんなお母さん、いっぱいいると思います。
そうなんです。毎日、大変ではあるけど、不幸では、ないんです。楽しいことも、笑いもいっぱいあるんです。
それを、一般の方々に知らせてくれた、それだけでも、
この映画に、ちづるちゃん、お母さん、監督に感謝カンシャです。
そして、映画館に足を運んでいただいている、たくさんの方々に心から感謝します。
「ちづる」を応援する会メンバー 納