今日も元気に 朝から活動して もりもり元気に仕事ができて 感謝な気持ちで
帰宅すると 「ね~回転寿司 たまに食べたい」と鶴の一言で外食へ
外食よりお家ご飯派のわたくし でも「家族サービス」と思い いざ!回転すし
イオンモール近くに 「はま寿司」と「くら寿司」が並んで店があり
迷いながらも「はま寿司」へ
店内は 家族連れが多く そう!!今日は 入学式があり 家族連れが多いのです。
さて テーブル席に案内されて席に着いて パッチパネルで好きな寿司を注文
お茶を準備して待つがなかなか来ません?じゃ~回転すしなのだから他の寿司をつまもうと回転してる寿司をみるが何もねたが廻っていないのです。
10分・・20分・・・と時間だけがたち
店員さんに「すみません~何か 寿司をながしてくれませんか」と注文
「あ!すみません」と理解してくれたのかと思い 10分・・・15分と
すると 1皿だけが寂しそうに流れてきて それしか流れてこないので「しかたない」と取り 家族でわけて食べました。
他のお客さんをみると みんな我慢した状態でなんとか席に座っている感じがしました。
結局 注文したものがでてこない
店員に「すみません 注文したものが50分してもこないので 出ます」と伝えると 「そうですか」だって?????
「これは いかん!!」怒りマーク
ガックリして もう一軒の「くら寿司」へ
「まさか この店も」と恐る恐る 店に入ると「お~廻っています。沢山 お寿司が。これが回転寿司・・これです。」寿司が宝のように見えました。
サービス業は やはり「お客の立場にたって 環境を提供することからのはじまりだと痛感しました」
福祉・教育も同じだとおもいますね。
はじめは、困っていてもだんだん言えなくなり 言いづらくなり 流されて「諦める」そんな感覚なんでしょうね。
そんな事 日常よくありませんか?
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