サポートが違えても 支援の気配りは「想いやりのやり取りなのだ!!」

 

ニュースでも流れていますが NPO法人の知的障害者施設での虐待的な事件

ホンマニ「馬鹿野郎」です。

心が痛みます。NPO法人でも このような事件はよく聞きます。

まぁ~そんなことにならないように 「こっこっ」地道に 活動していきたいと思っています。

今日は 永田氏がのべたように ジャックの樹スタッフ参加に 野外余暇企画での下見でした。

みんなで 白いキャンパスに「あ~でもない。こうでは~」と参加する生徒たちに 気持ちや親御さんの気持ちに立って思案していきます。

その過程では スタッフの意見が誰一人も「大切な意見」なのです。

その事で 参加するときのイメージが出来て来るのです。

そう!みんなで 一丸となって「寄りそいながら」行程をつくるのです。

そこも大切な行程・・・・そとが「ジャックの樹」の柱

たいせつなプロセス

さて どんな1年になるのか  楽しみです。まごころ込めて 丁寧に 気配り 目配り 想いやりをもって「バランス」を取りながら楽しみたいです。渡辺