また 新しい仲間が「トントン・・トントン」と ジャックの樹のドアをノックしてきました。
電話でのお母さんの話しを聞いて 沢山 沢山・お子さんの様子や顔は まだお会いしてなくとも想像するのです。
それからその子とやる姿を想像しながら指導案を練り始めます
そうやって その子と出会う日まで 気持ちを大切に温めて行くのです。
それから また お母さんやお母さんの子育ての様子を見ながら 子供の将来像を見通して・・・・子どもの成長と同じ歩みを寄りそいながら1歩1歩
お父さんやお母さんの子供に対する愛情を受け取りながら共に歩くのです。
その繰り返しの中で お互いに成長して行くのですよ。
さて 明日もまた誰かが ジャックのドアをノックするかも・・・
さあ~出ておいで・・ここにおいで・・・・
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