10月

綺麗な花
綺麗な花

早いもので もう10月ですね。月日がたつのもホント 早い

日頃から普段の活動の中での指導での「やり取り」がマンネリ化しないように いろんな振り返りをしながら話し合います。

子供に対する思いこみやこだわりやオートマチックな関係になっていないか

お互いに議論するのです。

そこには 真剣な姿勢が必要になります。

なぜ 今 この指導をしているのかを他者に説明できてこその「理解」が出来たと言えるのだと思いますね。

大変の地道な作業ですが それが技量を上げる手段の一つだと思いうのです。

マニュアル化での「関わり」が大きな危険性を生むから・・・・

よく専門書の事例に 子供たちをあてはめようとする方がいますが それは無理なことなのです。そのムリな事で よく指導者と子供が葛藤して揉めているのを見る事があります。・・・そんな時 胸が苦しくなります。

明日も各地へ 活動は続きます。