19年間の活動で 様々な子供たちと出会いその中で学校訪問や幼稚園・保育園へ足を運んでは 実際に課題の「やり取り」をお互いに議論して来ました。
それから振りかえると やはり積み重ねの課題で 段階的にステップアップする事で気持ちが育ってくることが理解するようになりました。
確かに 新しいステージを迎えるにあたっては 様々な葛藤も湧いてきますしその反対に出来る様になりたい・向上心があるのだと思います。
また 指導・支援する側も「信じる」気持も強く持たなければなりません。
その大きな気持ちがないと こどもが「出来ないよ やだやだ」と言いだしたときに その気持ちを受け止める事が出来なくなるのです。
昨日も 素敵な少年と一緒に課題に迎い 気持ちにも向き合いながらいい時間を過ごしてきました。
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