日本は戦争・原爆の体験から戦争はしない・平和の日本・対話の日本で憲法96条を守ってきました。
しかし 今の国会の中を聞く中では 日本が攻撃を受けなくとも他の国が攻撃を受けたら戦争に加担するような憲法になりうる方向になっていく色に見えますね。
国民にも聞くことなく 国会の審議で決まりそうですし その決断は総理にあるとも感じられる色にも見えます。
攻撃されて攻撃した国が平和になった国がありますか?戦争で 小さな命が失われたれ 障がいを受けたり 家族がバラバラになったりと様々なことが現実に起きるのです。
同盟国であれば「NO!」と言える勇気や止める勇気が出ないのですか?
政治家の方々がその「勇気」がないのなら「いじめ」も解決できないと思います。
形だけの「平和」だけが描かれるのでしょう。
選挙の1票は 誰の1票でしたか。
戦争と平和・・・・何を学び 何を残す
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