プール、絵画でのやり取りを経て、ある青年と街へ。歩くこと一つにとっても周りの人を意識しながら、プールでも同じだなぁと感じました。人が避けてくれる事を待っているのではなく、自分で避けながら・・。楽しむこと一つにしても、周りのことも意識しながら、自分の気持ちもコントロールしながら・・。今日、青年と過ごす中で必要な課題も見えた一方で、「歩く」といったちょっとした行動でさえ初めて会った頃との違いが分かり、1歩1歩の成長を感じる事ができ、私自身とても嬉しく感じました。
特別な事が必要なのではなく、地域での人との関わりの中で、必要な事を1つ1つ取り組んで行き、次に繋げていくことが大切なんですよね。今後も1歩1歩の取り組みが輪をなして、次に広がっていけたらと思います。
鈴木
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