6月になり 梅雨にも入り ムシムシした気温や体感している中
抱っこ法・筆談研修会に参加して・・・沢山 学びました。
障がいがある・ないに関わらず みんな「つなばりたい」想いがあり
1人では 悲しく・寂しく・不安で 誰かと「つながり感」を感じながら「自分の存在」を認めて生きているのだといること。
泣くことを否定しがちな社会・歴史「根性」「我慢」「忍耐」「男・女は こうあるべき」と抑圧された教育のなかでの「思い込み」
そんな中で 自分の中で「気持ち」と向き合う時間をスル―していたように思われます。
特に 障がいを抱える彼らの中にも強い葛藤があるのだと思います。
1つ・1つの気持ちを受け止める 器を持つ為にも「自分育て」が大切なのです
私は これからも「自分」と向き合いながらコッコッと歩んで行きたいと思いました。
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