ゆっくりとじっくりと・・・歩く

新しい仲間がジャックの樹のドアをトントンとノックします。

その音に耳を澄ますと 不安と希望の入り混じった音に感じます。

お子さんの表情も御父兄のお話しを胸に秘めて指導を行う時も・・いままで 育てて来た話しを思い出しながらゆっくりとじっくりと歩みを進めのです。

繰り返し・・繰り返し・・・子どもの気持ちと向き合う中に 一つの光が見えるのです。その光を大切に育て 育んで一緒に歩む中で輝く笑顔を見る事が出来るのです。・・・・新し仲間と出会うのが楽しみ~