福岡に誕生した。「ジャックの樹」
設立から20年以上がたちました。
当初は 5人の生徒で・・・私も生活出来ないのでいろんな警備のバイト・すし屋・夜中の清掃などのバイトで生計とたてながらも福岡の福祉の仕組みを肌で感じながら「何が必要か」18年の福祉施設の経験から地域に密着・家族に密着・その目の前の人に寄り添えるかを思案してきました。そして 1人でがむしゃらに歩んできて・・・これを維持する「残す!自分の趣味で
活動しているのでなく長く長~く 地域に残す為にも スタフ育生が大切だ!」と思いながら現在 4名のスタフが活動しています。中には 途中棄権をするかたもいました。残念!でも 着実に ジャックの樹の活動を理解してネットクが出来ています。
今日も学校関係者との話し合いがあり協力者とつながりました。
そう!この活動は地域がひとつになって障がいあっても安心して暮らせる街であり・家族や周囲の人とのつながりが大切でした。私はこの仕事を「覚悟した人生」として望んでいるのです。それぐらいの気合がないとやれないのです。
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