今日は待ちに待ったせいかつぱっぴょうかいでした。

１が月半の練習　はじめは楽しかった劇や歌の練習・合奏～しかし　段々と本番に近ずづくと練習がヒートアップしだしたのか「たのしくない　悲しい！」と毎日　ぶつぶつとぼやいていました。そんな娘を「もう少し　大丈夫！」と励ますと娘は「パパがでればいい」とか「パパ　嫌い」

しまいには「パパのウンコ」とそれでも「運動会の練習も乗り越えたろ。他の友達と力を合わせてがんばりな」となんとか。今日当日　朝から「パパ　来てね。絶対！絶対よ！」

午前中のプールを休んで参加しました。

二女の踊りや娘の歌や合奏　劇「浦島太郎」乙姫様になりきってちゃんと大きな声でせりふを言っていました。時々　客席で見ている私と目が合うと小さく頷いて「パパ　がんばっているよ」て言っているように感じました。

そして　すべての発表が終わると「パパ　ありがとう！」胸に飛び込んできました。

そして　私のほっぺにチュっとしてくれました。

二人の娘に成長にこころが癒されました。

そして　プール・・・