この数日 世界卓球にはまっています。
特に福原愛 3歳から泣きながらも続けた卓球・・・世間からの注目で勝つのが当たり前で世界大会は13回 今では日本を代表する。卓球界のあこがれの選手です。今回の大会も後輩と共に参加しています。でも その前は 足の骨折や肘の手術でくるしみました。現在 27歳です。今回の大会で彼女の役割はキャプテンです。その中で 試合をみると「素晴らしい!」私なりにもすごい選手です。
負ける事で泣いていなく 足りない事で泣く姿勢です。要するに「伸びしろ」があるから泣くのです。出来ないと言う感情と出来るようになりたい(向上心)の葛藤で泣いているのです。その気持ちを理解している仲間達で「また 頑張るぞ!」と思うのです。
今日の北朝鮮での戦いもそうでした。15歳の日本の選手も「どしよう。怖い 逃げたいけど逃げられない」気持ちが戦っていたのです。それを支えていたのは仲間です。
今回の大会はそんな光景が見える素晴らしいたいかいです。
悔いのない大会であることをねがいます。
それを乗り越えて本来の笑顔が溢れるのです。
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