昨日の床屋チャレンジ後の様子
とても気楽にマックのポテトを食べて軽やかに帰ったそうです。帰宅後は このブログをみて楽しんでいたそうなのです。そんな様子をメールで届きました。嬉しいばかりです。
床屋チャレンジだけではありませんが。なんでも何かを始める為にはとても勇気がいるものなのですし その体験が苦手意識が大きいとしたら勇気も100倍だと思います。
だからと言ってもチャレンジしたくないわけではないのです。
たとえば 好きで始めた事でも「葛藤」はあるものですし 葛藤を乗り越えてこそ「強い覚悟」が目がえて人は成長するのだと思います。
その後押しを周囲の人が支えてどんな感情も受け入れる必要がいるのです。
子どもが「いやだ!」と泣いた・・・そしたら「いいよ~しなくって」と避けていたらどんな事になあるでしょうか。最初から100パーセント上手くいかなくともいいのです。
最初は5パーセントからでも その目の前にある課題に向き合うだけでもいいのです。
その後 10パーセント・15パーセントと腕を上げていけばいいのですよ。
これからもそんな姿勢の彼らのこころと向き合って行きたいとおもいます。
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