予測できない地震

熊本を中心とした大地震から40時間たいました。朝方も大きな自信で これが本地震だしうです。

毎日 携帯の地震警報が鳴り響くたびに緊張が走ります。それが夜中になるともっと怖いのですよ。地震がきます~でも

どれくらいの強さで揺れるのかが解からない恐怖感。我が家の子どもたちも「怖い」と泣くのです。

この地震がいつまで続くのか見通しがたてない恐怖はなんとなく ハンデイのある方の大変さ似ている感じがします。それが毎日 それが毎日 言葉で伝えにくい 行動で見せると問題行動だと言われたりして・・・なかなかの生き辛さになるのでは

それにしても早く地震がおさまればと願います。私の仲間も熊本の病院で現在 沢山な患者さんの命を守りつつも搬送される方のお応対に追われています。

この危険な状況の中でも 九州電力の原発は作動しているのです。

原発が1度 事故ルともっと大変な状況になる事は以前の地震から学習しないのですか?

総理大臣も「国民の安全より 利益的な外交が大切なのでしょう」

いままでは 確かに原発にはお世話になりましたが もうその時代は変わり 地球の変動が変わって来たことは誰しも感じていると思います。

同じ判断ミスを起こさない覚悟がたらないのでは

今 外は大雨です。熊本の方々は怖い不安な夜を過ごしていると思います。

総理 同じ場所で共に過ごされたらどうでしょうか・・・良い洋服着て 暖かいご飯を食べてなに不自由ない生活のなかでは理解できないでしょうね。

あ!そうだ 総理官邸内に原子力発電所を作ればいいね

そしたら「恐怖」の意味が解かるのではないでしょうか