昨日の講座から一夜明けて事務所へ感想文が送られてきました。

とてもいい反応です。嬉しいですね～

こちらが意図する事をキャッチしてくれる反応や深く考える思考を感じると嬉しいです。

利用者さんとの「やりとり」が上手くいかないのでなく「何か」が引っ掛かる感じがシコリとして足を引っ張るのだと思います。

その固まるシコリを感じて味わうと何かハンデイのある子の気持ちが理解できるかもしれませんね。障がいと健常の間は本当は無いのかもしれないのです。

何か起こった時すぐに反応して　それが大きな動きとして表出してしまう　もしくは固まって反応が薄く見えてしまうことなのかもしれませんね。

次回もゆっくりと楽しんで味わいましょう。きっとつながります。

利用者さんの事を悩む・・・なぜ　悩む・・・つながりたいからでは　地域で生活する為に安心出来るように「お役にたちたいから」でしょう。それは「幸せになってほしい」願う祈りのようなものなのかもしれません。