児童ディ職員養成実践講座・実践編
さて 明日から始まる講座
日常の支援での困ったことがらから何を学ぶかお互いに確認する講座です。
何かの行動をして上手くいったがどうして?たまたまかも!と上手くいった理由が良く分からずに通り過ぎていることがよくあります。それを立証していけが自信につながるのですがなかなか日常の業務では出来ない。または業務に追われて職員どうしが本当の意味で話し会えていないケースがあったりとつながりが薄かったりと孤立感があります。
そんな事を講座の中で 利用者さんの存在・支援者の存在・支援者どうしの存在を確認する中で「まじわり」を深めるのです。とても丁寧な進み方のはなりますが 利用者さんの気持ち・支援者側の気持ちを大切に語りあって行きたいです。
日常の実践ケースを読む中で「この子の将来は~」と現在のから未来の展望を見据えての叫びが感じ取れました。そんな真剣な姿勢に向き合えたいと思います。
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田島 (火曜日, 10 5月 2016 23:13)
先日は、ありがとうございます。明日 楽しみ臭いしています。