福岡でもこの数年　児童ディが増えました。でもその半面で良く聞くのは「質！」の問題や「預けた時間に何をしているかわからない」「よくケガをする」などです。

障がいの個性を理解しないままのスタートでトラブルがあり　ただ預かればよいと思っている方が多くあるのです。どうして落ち着かないのかの見立てがたたないくらい経験と実践が必要なのです。

現在　児童ディの職員養成講座を展開していますがまさしく必要な講座だと思うし

責任をもって支援の在り方を伝えて行きたいと思います。