午前中は 歯科支援に行ってきました。
ご両親の希望です。
歯医者さんへ行っても なかなか口を開けてくれないです・・と
プールの合間に 口を開ける練習を開始
私の中では「それでも ドキドキするだろう」と見越していました。
体の中では 目で確認できない箇所は
誰でも 何をどうされるかが不安になるはずです。
彼の思いも同じです。
その気持ちを抱きながらの「歯医者さん」なのです。
待合室で ドキドキのあまりに 大きな声が出ます。それでも 彼の姿からは「頑張りたい」と感じました。
いざ 治療を開始 泣きながらも頑張ります。泣きますが 段々と可愛い鳴き声に変化してきます。
そして 最後まで治療を終えました。
すかさずに 彼に「できたよね」と確認
彼は「できた」と言ってほっとした様子でした。まずは 現実のベストはここまで!また 3か月後のチャレンジ
またジックリ練習していきます。
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