ゴールデンウイークは バリバリの忙しさでした。
1日・・抱っこ法協会・入門講座
萩原先生の講演会
2日~3日 研修会で勉強「葛藤」について学びながら情報交換
4日~5日は 朝からのプール指導
その後は 家族サービス マリンワールドの夜の水族館
上の娘は イルカが好きで 将来は水族館で働きたいそうです。
娘の年の時にそんな夢を抱いていたかなぁ~と思いながらも・・現実になれるように応援してあげたいです。親心として
子供の日・・・子供の人口が減少しているのですが・・・将来 日本の借金がどんどん増えて・・・介護は大変で・・年金の請求書は増えて・・支給は減る
どうなるのでしょうか?
なんとかせんばね~
森本学園やらの いい加減な仕事ぶりで
世の中 子供たちはどう思うでしょか
議員の数も多すぎと思いますが
コメントをお書きください
コスモスの花 (日曜日, 06 5月 2018 00:05)
ジャックの樹さん、なかなかのハードスケジュールでしたね。おつかれさまです。
私の方は連休関係なしでの支援(仕事)で日曜日ようやく休みです。支援と言っても、1人で行うのではなく、職場のチームで協力しながらの支援になります。ジャックの樹さんもチームを大事にされておられると思います。チームで協力し、利用者の方への支援が達成できた時は格別なものがあります。私はチームを大切にしています。職場の仲間は、色々な人がいて、クセが強く、個性の固まりの集まりですが、障がいのある方への情熱はみんな凄いものがあります。ジャックの樹さんもたくさんの個性のある方の集まりだと思います。障がいのある方と同様に、支援者も大切にされて下さい。ちなみに私たちは支援者がお互いどのような思いで支援しているかを熱く語り合いながら、チームとしてのまとまりを大事にしています。それが障がいのある方へのよりよい支援につながると信じて。では、体調に気をつけて頑張ってください!
コスモスの花 (日曜日, 06 5月 2018 01:35)
少し違う話を。
将来のことかあ。確かに切実な話ですね。ひとつの例ですが、同僚に、親を介護するため大好きな福祉の仕事を辞めざるを得ない人がいました。ホントに福祉に情熱を持った人が。現在そうした人が増えているんですね。しかし福祉に情熱のある同僚が、介護に埋もれてしまうことこそが、この日本にとって大きな損失。私たちはその同僚との関係を切りませんでした。時には電話で、時にはメールで、お互いの情報交換。様々な社会資源をお互いの情報交換から、活用することで、介護が軽減され、なんと同僚は復職し、私たちと再び働くことができたのです!
社会が悪い、政治が悪い、確かに言うのは簡単です。じゃあ、今私たちは何をするべきか、どうしたら閉塞感のあるこの社会に風穴を開けることができるのか、同僚の話ではないですが、どうしたら身近に困っている人の力になれるのか、私たちひとりひとりが、まず行動していくこと、考えていくことが大切だと思うのです。
仕事に関係なく、まず困っている人に手を差し伸べること、そこから始めてみませんか?その積み重ねがこの社会を、私たちを豊かにしていくのだと思いますよ。僭越ながら。