毎週 いろんな方々からの講座依頼があります
準備している中で 18歳の頃から積み重ねた体験の中から出会うのは「失負」の数々です。
当初は 資格もなく「愛 想いさえあれば 大丈夫」と強がっていた若き頃
そして 様々な資格を働きながらも取りました。
ほとんど仕事と自習とレポートと試験の繰り返し・・・その合間に 先輩方から
横浜・埼玉・東京と指定される個所へ
いろんな ことを肌で感じて学びました。
そんな中 「福祉の道」を考えてきました。そこを丁寧に伝えていくのですが
感じなのは 第三者が
どうとらえるかを思案して計画をたてるのです。
自分の満足感では 話にならないのです。利用者の将来もかかる話なのです。だからこそ 真剣な取り組みが大切だと
感じています。
さて!今夜も 頑張るデ!!
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