今日は 久しぶりにのんびりと庭作業
夏の花たちにお疲れ様とお別れして
来年の春に咲く花たちを植えるための土作に奮闘しました。
そんな中で 数ヶ月から先輩からの便りが届きます。
先輩は 数年前から癌になり 自分なりに癌を受け入れ・・癌の知識を学び
良い治療法を選択しながら癌と向き合いました。
そして 癌が全身に・・・余命数ヶ月と伝えられても・・・淡々と・・命と向き合いながら・・死を受け入れているのです。
そんな先輩の姿勢を感じていると
「今を生きる」とは 当たり前では無いのだと思います。
震災で 命を絶たれた方・・・死にたくなくても・・・たたれる命
犯罪に巻き込まれて たたれた命
戦争で たたれた命・・・どの命も大切な想いを秘めながら いきて北のだと思います
だからこそ 「今を生きる」のです。
目の前の人と出会った事に感謝しましょう。当たり前ではないのです
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