今年 9月の国連「気候行動サミット」で 16歳のグレタ・トゥンベリさんが堂々と未来を背負って行く子供たちの立場から大人に対して「大人は お金と権力と見栄によって 地球温暖化を真剣に考えていない」と訴えました。
皆さんも記憶にあると思います。
私も衝撃的でした。
近くにいた トランプ氏は真剣に来ていない姿勢を崩しませんでした。
その彼女に関する記事が載っていました。
なんと 彼女はアスペルガー症候群の障がいをかかえていました。
その中での演説だったのでした。
障がいがあるないに関わらずに 一人の人間として 未来の社会への訴えを堂々と伝えたのでした。
頭が下がります。
私たちは何を考えているのでしょうか
もう一度 真剣に考えないと行けないと思いました
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