昨日のいい天気が にゃんと大雨でした。まるで 今日から大雨警戒警報の示す情報が新しくなったのを試すような天気でした。
朝から各自治会を回りながらビショビショにながらも よい話し合いが出来ました。
地域の中で 活動する中では地域の方たちにも理解されながら活動をしなけでばならないのです。
市民プールを利用するにも 細やかな理解が必要になるので
障がいをいかに身近に感じ捉えてもらうか・・・
例えば コロナで感染したら差別を受けたり 仕事を退職に追い込まれたりなどの孤立化になる方の話しを聞くと
いつ障がいを抱えて生きていかなければならなくなるかわからないので
または その立場に立って初めて「障がい」とはと感じ 悩み不安を抱える
その立場にたつ前に感じ取りながら「寄り添う」事だと思います
「障がい」をどうにか解決しようとか 助けようとかも大切かもしれませんが 一番大切な1歩は「寄り添う」事だと思います。
その為には 近くからでも 遠目からでもいいので「優しい眼差し」だけ思います思います。理解のスタートは これでいいのです。これなら 誰でも出来ると思います
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