宗像市へ とある事業所からの依頼

今日は 朝からいい天気でした。

夜は 秋の訪れの秋虫が鳴いていますが

朝になればギラギラの太陽 暑い暑い

 

宗像のとある事業所からの依頼・相談で

出向きました

宗像市の公共施設内の清掃での相談でした。もともと 宗像市社会協議会に勤務しているころから 各事業所との連携をとっていたので そこでのお付き合いがあり 現在も連絡が来るのです。

この数日は その事業所へお邪魔します。

 

その帰りに 携帯のニュースを見る中で

マックに務める93歳の方の記事が目にとまりました。

マックで 周4日の深夜の勤務です

バイト・正社員もすべての方は みんな年下で 93歳であっても同じように仕事をこなしているそうです。

お互いが 理解して協力してカバーしあって行っているよに 記事から感じて取れました。障がい者と支援者も互いに理解や協力しあえる同士になれないか

その為なら いろんな事を理解しあう中であるべきだと思います。

支援者も苦手意識があったり 理解し難さがあると思います・・・そこを腹を割って語り合うべきだと思います。今日の記事から大きなヒントをいただきました。

明日が楽しみです

https://news.yahoo.co.jp/articles/be8e4d497dc6b6e780b123f6bea361dc1a0899a9