オリンピックと戦争

中国でのオリンピックが開催されています

今回のオリンピックでも感じるのは

平等性が無い大会だと思います。

4年間のひたむきに 己と戦いながら

調整してきた中での失格者がでる「ジャッチ」で・・・しらけたムードでぶち壊し オリンピックとは なんなんだ!!

その裏では 戦争を再戦をする動き

表も裏も共通点は「国民の犠牲」です。

何のためにオリンピックをしているのか

何のために戦争をするのか

ある柔道選手が連覇をするために 毎日

毎日 自分自身に解いていたのは「己は何者か」と探求して挑んでいたそうです。

各国の代表が自分の意地や名誉の為に

小さな命を犠牲にする権利があるのだろうか

今日 夕方の羽生結弦さんの記者会見を聞きながら「すごい 大人の回答だ」と

聞き入ってしまいました。

それを聞くと各国の代表は 懐が浅いと感じました。