昨年から庭に育ていた金魚とメダカ
冬が来るからと 玄関に育てる環境を作り毎日 観察しながら日々の成長を楽しんでいました。
その中でも 水カビでの病気で治療しても亡くなる事で涙しながらの日々もありました。
3日前から庭先のメダカ池で ポチョンと小さな水音
何だと のぞくとなにゃ~んとメダカ池にメダカが10匹以上
いつの間にか 水草かについていた卵がふかしたのだと
びっくり!!
娘たちは大喜びで 病気で治療しても亡くなる事で涙した事もありましたが
産まれる命とも出会うことが出来ました
死と生は背中合わせ
それが 当たり前だとも思わないですが
それだけ 生きる(命)と向き合わなければならないと思うのです。
現在 学校では衛生上や死に対する事にショックを受ける等の理由からニワトリなどを飼育しないところも増えてきています
ゲームなどでも死んだら復活するとイメージする子供もいるそうです
だからこそ 育てる環境を作ることは生きる学びの時間になると思います
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