数日前からロシア軍がウクライナを攻撃しているとニュースで伝えられています。
その度に プーチンの顔が出ますが
独裁者の顔でした
怒り・執着心・恨みの詰まった表情は
こんな感じなんだと受け取れますし
あまり長くは直面出来ないですね
それぐらいの表情・・人間は 恨み節が溜まるとこんな感じになる
周囲の話も聞き入れないくらい頑固な行動や昔の栄光にしがみつく原動力
その反対に ウクライナーのゼレンスキー大統領の表情は 人間ぽい表情
未来に向いた希望者を感じます
ロシア軍がウクライナへ進む中で
どうして 戦っているか?疑問視している中でも プーチンの抑圧的で戦争を続いていると感じていると思います
抑圧的な国に住む暮らしは 自由もなく 意見も出来ない 人間として認められない
息も出来ないくらいの監視される暮らしになるのだと思います
早くロシア人が勇気を持って抑圧された空気を払いのければ 新しい世界が広がると思います。 プーチンが核のボタンを押さないように願うばかりです
戦争は 何の価値も無いのです。
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