とある学校から一緒に学習主導案作成!のアイディアを提案してほしいの依頼を受けました。
新人先生とZOOMでのやり取りで 昔の私の若い頃を想い出しながら語らいを重ねて来ました。
私が先に提案するよりも 先生の持ち味を引き出しながらの話し合いでしたね
なんて 楽しい時間でした。
教材を手作りで・・生徒の行動や障がいの個性と本人の性格 興味 苦手意識
過去の取り組み 現在の状況と家庭内の背景 未来の展望や私が本人に変わって体感したら どう感じるかなど あらゆる角度から話し合いました。
若い先生は小さなパニックを起こしながらもついてきます。
若い先生がパニックになるくらいに 実の本人は「悩んだり 困ったり 落ち込んでいたり」といろんな感情が入り交じる気持ちを抱きながら生活していることを知ることで 生徒の気持ちに寄り添うことができるのだと思うからです。明日も 話し合いは継続して取り組んでいきます
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