つい最近 新しい福祉の職場がいっそう
社会・地域性に身近に感じる目にしますね とてもいい取り組みだと思います。
福祉事業所が社会・地域との壁があることが多く感じてました
以前 「花の〇」の事業所に関わっていましたが 自然食品や無農薬と謳い文句はいいが 働く青年たちの個性的な表現が見え隠れしていて 働く青年たちは生き生きとしていませんでした。
イベントごときは 地域の方は呼ぶ中では 青年たちは表に出しても 日常の取り組みは・・・・でした
自然食もいいですが 働く青年たちが生き生きと伸び伸び感じることが大切だと思いますね
ぜひ 新しい福祉職の現場が社会・地域と一体感が生まれるようになればと思います。
ジャックの樹に来ている青年たちは 長年にわたり積み重ねて継続する体験をプールを通して学んでいますので 根気強いと各事業所から報告をいただいています。そして 地域にも溶け込んでいく姿はすごい!ですね
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